ニキビからケロイド状態の肌へ

ニキビ跡が悪化していくと、色素沈着やクレーターではなく
火傷を負った時に出来るケロイド状になる事もあり、患部の癒着を起こしてしまう例もあります。

通常のニキビでここまで悪化しないのですが、ニキビの状態が慢性化して常に同じような場所にニキビが出来たり、ニキビの近くにニキビが出来てそれが合体する事を繰り返したり、他の皮膚疾患と結びついたりすると慢性的に重症化してしまい毛穴組織が壊れて、皮膚が盛り上がったケロイド状態になる場合もあります。

火傷が起こった後にもこうした皮膚の隆起が見られる事もあり、
破壊された繊維修復の為にコラーゲンが過剰に増えて元に戻る事なく、しこりが出来て残る状態です。

ケロイド状にまで発展する方は、ニキビが慢性多発化している事が多く、
ケロイドとケロイドがさらに繋がってしまう事もありますし、
このケロイド状態を独自で改善するのは難しいので、専門の皮膚科に通うのが望ましいです。

ケロイド状態になるのは頬から顎へのラインが多く、Tゾーン、おでこ、
鼻の辺りは毛穴が大きいのでケロイドになりにくいです。

肌の生まれ変わり、新陳代謝によって数年から数十年かけて自然に治っていく事が
ありますが、いつまでもケロイドが残る事も多々あります。

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